MacBookPro2016、但しタッチバー無し（その１）

さて、現在メインで使っているiMacは2008年に購入した20インチモデル。
Core 2 Duo2.4メガヘルツ、メモリーは3GB、ハードディスクは1TBというスペックです。

OSがパンサースノーレパードなのでソフトのサポートがされないことが多く、新しい導入を諦めることもしばしば。
特に最近はLightRoomを使いたくて。

また、６Dを使い始めてからDPPの反応が非常に遅くなっちゃいました。まあファイルサイズも大きいので仕方ないですが。
ファイルを選択するだけでもレインボーカーソルがにくるくると回ったまま待たされることも多く、また編集途中で落ちることもあり、そろそろ新しいハードも良いではないかと思うようになりました。

で、部屋の広さからデスクトップモデルはちょっと候補外に。でもiMac27インチの巨大モニターは非常に魅力的ですが、がまんがまん。

そうなるとairが一番バランスのとれたモデルだと思いますが、モニターがRetinaでないことから写真編集には不向きかな？と。
じゃあ、MacBookなんて軽くて魅力的です。特にローズゴールドはアップル以外には作れないと思います。だけどファンレスのモバイルCPU搭載していることから負荷の高い処理をした場合に自動的にCPUのクロックを下げることもあるらしく、なんとなく不安が残ります。といってもそんな使い方をするかどうかはわかりませんが(笑)。

で、MacBookに＋2万円でCorei5とRetinaのスペックが手に入るMacBook Pro13インチがスペック的にも予算的にもぎりぎりのライン。

悩むこと1ヶ月。ようやく新しいマックが決まりました（つづく）



EOS 6D + 50mmF1.8Ⅱ

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